その施工プロセスは、建物に吹き付けられたアスベストの直近30〜50aに隔離フィルムである「ふうじろうJ」を装着します。フィルムの支持は50aピッチで内側の仮設枠(パイプ)にロープで結束します。負圧除塵装置を起動させると除去空間に負圧が発生します。※負圧除塵装置とは(高性能なフィルター(HEPA)が装着されており汚染空気を浄化する働きがあります)負圧をかけることでフィルム破損によるアスベストの大気飛散を防止します。
作業員は「ふうじろうJ」にセットされたグローブを使いアスベストの除去を開始します。工具やホースなどの出し入れは専用の投入口によって大気飛散を防止しています。
除去されたアスベストは密閉状態でセットさらた除去袋に格納され搬出されます。一連のシステムにより大規模な全体隔離が不要になり、工程短縮、作業の安全化、コストダウンが可能になります。 |