ふうじろうとは
アスベストについて
ふうじろうJシリーズ
ふうじろうKシリーズ
ふうじろうSシリーズ
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ふうじろうJシリーズ(除去工法)
“ふうじろうJ”は、頑丈な膜によって部分的にアスベストを隔離(ラッピング)し、膜の外部から除去をおこなう安全な作業が可能になる工法です。これにより大規模な全体隔離が不要になり、工程短縮、作業の安全化、コストダウンが可能になります。従来工法より10%〜20%コストダウンが可能と試算しています。 |
- H鋼や壁・天井・折板・石綿スレートなどほとんど全ての部分に対応する汎用性に富んだ製品です。
- 取り付け時間を短縮するために、専用金物NVPと鋼線による省施工性の廉価なシステムです。
- 従来工法(全体隔離)の約半分のコストを可能としたシステムです。
※仮設、負圧装置、飛散抑制剤、固形材の量、防じん器具、清掃労務など全ての項目を削減しています。
- 作業環境の改善。防じんマスクの漏気は17%と言われ、高濃度の作業では疾病問題が懸念されています。従来の全体隔離での除去工事では集じん装置の詰まり(送風量低下)や隔離フィルムの損傷による外気への漏気リスクが高くなっているのが現状です。小川テックの部分隔離(特許出願中)による除去工事ではこの問題を回避しております。
※石綿二次ばく露の防止・夏場作業の体温上昇を防止、周辺への飛散リスク低減
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| 隔離コスト |
全体隔離は部分隔離と比べて隔離面積=汚染空間が増える。空間が増える毎に壁や床や設備配管など隔離コストが増大します。 |
| 洗浄コスト |
全体隔離では作業員が汚染する事から防護器具や洗浄設備が発生します。部分隔離は人の汚染が無いことからセキュリティーゾーンやエアシャワーの洗浄設備の設置が不要となります。 |
| 疾病コスト |
全体隔離は汚染空間での作業となり吸引による疾病問題が懸念されます。部分隔離は通常大気での作業となり将来にわたり疾病による訴訟問題を完全に防止できます。 |
| 仮設コスト |
小さな部分除去でも全体隔離では人の入る空間を設置する事になり大きなコスト負担であるが部分隔離ではアスベストのみを隔離する事から仮設工事が大きく削減されます。 |
| 労務コスト |
全体隔離では仮設足場や機械器具など機材が汚染されるので使用後の洗浄コストが発生します。また洗浄不可の建機類は使用できないので機械化効率が阻害され労務コストが増大します。部分隔離は効率的な機材や建機を使った作業計画が可能なことから労務費を大きく削減できます。 |
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ふうじろうJ |
一般工法 |
| 工法 |
除去 |
除法 |
| 特徴 |
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| アスベストを部分隔離で除去する工法。隔離面積が小さく、周辺を汚染しません。仮設コストを低減でき作業員への健康障害も防止できる。 |
室内を全体隔離で除去する工法。隔離面積が大きく、仮設機材や防護コストが増加する。石綿ばく露量が大きく作業環境が過酷である。 |
| 選択基準 |
・建物の一部、部屋単位での石綿除去。
・全体隔離ができない環境。
・作業員の石綿ばく露を防ぎたい。
・夏場の熱中症を防止したい。 |
・建物全体の除去。
・石綿が封じ込め(固形化)状態。
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| 除去コスト |
◎ |
○ |
| 工場を停止しない施工 |
○ |
△ |
| 施工時の石綿飛散率 |
◎ |
○ |
| 作業性 |
○ |
◎ |
| 施工時間 |
○ |
○ |
| 作業環境 |
◎ |
△ |
アスベスト粉塵濃度測定データー:
| 作業前 |
0.17f/L |
0.17f/L未満 |
| 隔離域(フィルム内) |
350f/L |
330f/L |
| 除去現場での参考数値。減衰値は、約0.5%〜0.06%と環境濃度の10f/L (1リッター当り10本)をクリアしております。 |
【製品の仕様】
| 専用取付金具:スチール金物+鋼線 |
部分隔離フィルム:オレフィン系フィルム |
| アスベスト除去袋:オレフィン系フィルム |
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【取り付け方法】
1.デッキや鉄骨、RCなどに専用取り付け金具をセットします。
2.隔離フィルムを専用金具NVPにセットします。
3.負圧装置を起動して空間の隙間調整と気流のスモークテストを行います。
4.投入口からスクレバー等の工具を投入して剥離を開始します。
5.上部から下部へ向かって石綿を削り落とし除去袋へ石綿を入れます。
6.除去袋を真空掃除機でつぶし、閉鎖後、カッターで切断分離します。
7.隔離フィルムは石綿法に基づく特別管理産業廃棄物の処理を行って下さい。 |
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